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優しいお父さん!

►2011/01/03 10:46 

元旦の朝、一匹のビーグルが亡くなった。
15年以上家族として共に過ごし天寿を全うしたんであろう老犬は安らかな顔をしていた。
「年を越すまで待っていてくれたんだと思う」っと、お母さんさんがつぶやき最後まで付き添っていたそうだ。
見送りをする親子と息子さんは祭壇の前で静かにビーグルを見つめ「元々はペットと言うよりも番犬で飼っていたんだ・・・」そんな強がりを言うお父さんへ「番犬やペットではなく家族ですよ!」この仔は最後まで手を煩わすこともせず飼主孝行の仔だったんでしょ?っと、お父さんの顔を見ると大粒の涙がポロポロつたい始め泣き笑いのような表情を見せる。
優しいお父さん・・・お清めの体拭きをする姿がこれまた何とも可愛いもんである。
ペットの火葬に来られる男の人はこんな感じの方が多く、涙することに必死に耐えようと強がりなセリフを言うものなんですが結局は感極まって涙する・・・そんなもんです。
以前、とある組長さんのペットの火葬のときに呟いた一言が忘れられない「ワシはこんな家業しちょるから皆怖がる。でも、こいつだけは全身全霊でわしに甘えてくる・・・こんな可愛いものは無い!」火葬台の上に乗ったお棺の寝台にしがみ付いて大泣きしていた。
映画「おくりびと」でも色んな人間模様を見せてくれたが、動愛園でも様々な飼主という「おくりびと」が家族を送り出しているんです。

新年明けましておめでとうございます。
ペットを家族として共に生活されている皆様のご健勝を祈ります。
そして、昨年「おくりびと」の業をこなした皆様が安らかな年となりますように。

<下界の魂を救う者、上界の魂を得る> 説法にて戴いた言葉より

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