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日本の敗北

►2011/12/29 12:48 

 今朝のテレビで京都大学小出教授が原発事故は「日本の技術力の敗北」と言っていた。
昨夜も原発事故の検証番組で地震後の圧力容器の冷温停止に失敗・メルトダウン・水素爆発、そして汚染地域からの誤誘導によって多くの市民が廃棄物を浴びてしまう。
このお粗末な結果に原子力政策を推し進めていた役人や電力会社そして学者に対して責任の追及が行われていないのは如何なものだろうか?
今年、高速鉄道事故で事故検証もせずに地中に埋めようとして世界中から非難を浴びていた中国に技術力の低さと役人の隠ぺい体質を非難し馬鹿にした日本が原発事故で見せた醜態は、日本の技術力と信用の崩壊を世界中に披露したようなものではないだろうか。
最悪の原発事故ともいえるこの状況を如何に収束させていくか、今後も戦いは続くであろうが日本の未来のために原発事故収束を行っていってもらいたいと願う。
暴走してしまったら現在の人間の技術ではどうする事も出来ない物に身を任せるのではなく、新エネルギー技術の開発で世界に日本の技術力を見せつけるぐらいの意欲をもって官民一体で日本の未来を切り拓いていきましょう。
ピンチはチャンスです!しかし、役人をどうする事も出来ない政治家に少々不安ですが・・・。

動愛法改正案にペット霊園業を取り込むことができませんでした。しかし、全国ペット霊園協会としてペットを愛する方々が安心して弔うことのできる業種としてモラルの向上に努力していく考えです。
12月29日の今日この日、福岡霊園はとても穏やかな一時を過ごしている。安らかな笑顔でお参りをする方や正月を一緒に過ごすために遺骨を迎えにくる方々など・・・その一方で亡くなった子を連れて火葬に来られる方々が悲しみにを抑え飼い主としての責任を全うしている。
この平和な時が何時までも続きますように・・・

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動物愛護法改正審議会

►2011/12/24 13:56 

12月21日に環境省第一会議室で中央環境審議会動物愛護部会「動物愛護管理のあり方検討小委員会」という何とも長ったらしい役人が好むタイトルです。
直訳すると、動物愛護法の改正を含めて今後どうするか!というものなんです。
その中の一つにペット葬祭業者を追加業種として登録制にして法の管理下に入れる提案をしていたんですが・・・結論から言うと無駄に終わってしまいました。
理由は、これ以上仕事が増えると各自治体の負担が増え実効性が伴わない、死んだペットを動愛法の中に入れ込むのは如何なものか?といった議論で終わったようです。
大阪の橋下知事だったら全国に1000社もある業種を無法状態で放っとくなんておかしい!と言ってくれると思うんですが現在の政権下の統治能力はこんなもんなんでしょうね。
糸島市にはペット霊園規制条例というのが平成23年4月に制定されたことによって法を無視した悪徳業者は入ってこれませんが北九州市や福岡市は未だ無法地帯ですので国が駄目なら自治体レベルでペット霊園を登録制にしてもらえるように働きかけて行くつもりです。
ペットを火葬してもらうために火葬業者を呼んだらゴミ焼き器みたいなもので焼かれた!っと言った無念の声を聴く事がなくなるように願っています。

佐賀市近郊の方が列車を乗継ぎ糸島まで亡くなった猫を火葬するために来てくれた。
若い男性は自分を責めている。助けられなかった無念と病院を渡り歩いた末に看取る事も出来なかった後悔が入り混じって涙が止まらないようである。
そんな彼のために、火葬炉の点火から真赤に焼けた鉄板上の遺骨を取り出す作業や不純物を取り除きステンレスのバットに整骨する作業まで彼を同席させた。
本来はこのようなことはしないのですが彼のために敢えてこのようなことをした。
彼は眼をそむけることもなく必死に愛猫の遺骨を一つ一つ抱きしめるが如く骨壺に収め未練と後悔を涙とともに流しているように見えた。
願わくは、この苦しみから早く立ち直り日々元気に過ごせる日を願いながら夜の駅舎に向かう彼の背を見送った。

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