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井ノ口商会さんに関するコメントに関して

►2011/09/27 18:09 

福岡市環境衛生課の方針に関してのコメントをいただきました。
民間のペット霊園業者が信用できない、ちゃんと火葬していないなら井ノ口商会さんにお願いするも同じ・・・といった内容でしたのでコメントを頂いた方が深い心の傷を負っていると痛烈に感じております。
昨年、埼玉県で起きた預ったペットの遺体を山中に捨て別の遺骨を返却していたというショッキングな事件は全国ニュースで伝えられたのでご存知の方が多いと思います。
これ以外にも全国各地で民間ペット霊園の不祥事が報道されているのも事実なので名無しさんのお気持ちは理解できます。
福岡市及び近郊のペット霊園を営んでいる業者も実態は・・・このブログで公表できるならお伝えしたいのですが皆さんからすれば私どもも民間ペット霊園を運営している中の一業者です。
それ故に、当社だけは他の業者とは違います!とか、他社の実態を暴くようなことは他の業者を誹謗中傷することになりますので控えさせて頂いております。

井ノ口商会さんは市の委託を受けて一般家庭を含め道路や公園などで亡くなった動物達を回収しクリーンセンターに運びそこで焼却されます。
名無しさんのコメントにも有りますが、車に轢かれた仔達などは内臓が飛び出したり悲惨な姿のものが多く回収作業をされている方々の苦労は良く知っております。
私達も福岡市以外の町村の嘱託を受けて同じ作業をこなしているので慣れている私でも思わず顔を顰めてしまうこともあるのです。
福岡市の場合、年間6千件以上も有るとのことなので環境衛生の立場から評価すべきことだと思っております。

それならば、民間のペット霊園は不要か?となるのですが、弔いを行なう行事は物ではなく御霊として扱う者たちにとって必要不可欠なものだと感じております。
問題は、弔いを行なう方々を裏切らない行動をすることだと飼主が見ていようと居まいと御霊として取り扱うかに尽きると思います。
民間ペット霊園が全てインチキとは思わないで下さい。大小に関係なく心を込めて弔いのお手伝いをしているペット霊園があることをご理解下さい。

    『お骨に不安がある方のために』
不安のある方に遺骨の見分け方があるので参考にしてください。
火葬状況によって欠けていたりしますが必ず骨壷に収めるものを明記いたします。
    ★ 体に1つしかない物 
1.のど仏・人間ののど仏と同じ形をした唯一の遺骨で一番大切です。
2.のど輪・首の付け根の第一関節で丸い輪の両側に羽のような形をした遺骨。
3.尾てい骨・尻尾と背骨の堺に位置する遺骨で4つの穴が空いている。
この三つの遺骨が入っていれば他の遺骨を混ぜているようなことは無いと思いますが未熟な業者は識別できないで大切な遺骨を入れていないこともあります。
その他・オス犬の場合はオチンチンの骨がある。特長としてはストローを半分に切ったような形で溝が走っているのですが、非常にもろい骨のために欠けたり粉々になってしまうことが多い。
猫にも有るのですが小さいために識別が殆ど出来ない。
私どもの火葬設備は平成14年以降、上記の遺骨以外に爪の付け根や尻尾の骨まで収骨出来る設備に改良しております。

最後に、残骨処理に関してですが、私どもの霊園だけでも年間2トン程度の残骨が出ます。その他、学術研究施設や大学・動物管理センターで殺処分された不憫な仔達や他の民間ペット霊園から依頼された残骨を埋葬する井戸があり[『きずな塚』という慰霊碑を建立し弔っております。
そのために福岡霊園は5,700坪・行橋霊園は15,000坪の敷地を確保しているので残骨に到るまで粗末にはしていないつもりです。
飼主の弔いの精神を裏切らないペット霊園も存在することを是非ご理解下さい。
クリーンセンターで処分される仔達の姿を見たことがあります・・・ドイツ軍がユダヤ人虐殺の後にブルトーザーで死体を投げ入れている記録映像とラップしてしまう。
殺処分の現場も拝見させていただいたことがあるが言葉では言い表せないものがある・・・現実の現場を見てしまった者だけに遺骨を拾いたいという弔い事を望む方々がいる限りペット霊園は必要と考えております。

名無しさまへ。
あなた様のご意見に深く考えさせられました。私に何ができるとか言えませんが、あなた様の思いをしっかり受け止め、同じような苦い思いをする人が無くなるようにペット霊園業界のモラル向上に努力させていただきます。

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今年の夏も暑かった・・・

►2011/09/16 12:03 

昨年の夏も暑かったんですが、今年の夏も本当に暑い日々が続いています。
来年に向けて造成工事の基礎を作る為に埋め立てを開始し始めているのですが見事に土方焼け・・・法要日はとても暑くて熱中症を心配したんですが何事もなく無事に終わることもできてホッとしました。
8月は殆ど雨が降ってくれないために昨年植えた銀杏の木が赤焼けしてしまい急遽水道を引いたり対応に大わらわでしたが今日辺りから雨も期待できると同時に気温も下がってくるとの情報が聞こえてきたので秋が確実に訪れてきている・・・空に浮かぶ高い雲が囁いているようだ。
霊園に眠る御霊たちはどうしているのかな?夜な夜な沢山の仲間たちが集って虫の鳴く声に紛れて走り回っているのだろうか?もう直ぐお彼岸です。生きている私たちは思い出の中に生きている仔達に元気な姿と生かされている感謝の気持ちを伝えよう。

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