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►2009/01/25 14:03 

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24日から25日にかけて福岡霊園ではご覧ような雪景色です。
今日は定例法曜日でしたのでお参りに来られるのだろうかと心配でしたが100人以上の方々が集まった。
勤行のあいだ足がかじかんで痛い・・・でも皆さんはじっとお経に頭を垂れている。
亡くなった仔への思いがひしひしと伝わる瞬間でもあった。
皆さん本当にごくろうさまです。動愛園はこのような方々に愛され守られております。

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遺骨が自宅に・・・

►2009/01/13 20:58 

自宅に遺骨を置いているが・・・自宅に遺骨を持ち続けても良いのか?このような質問をよく受けます。
以前は遺骨を自宅に持ち帰る方は殆ど居なかったのでご案内しておりませんでしたが、遺骨を抱かかえたまま亡くなった方がいました。
家族の方が犬の遺骨を持ってこられて様子を語ってくれました。
半年前に可愛がっていた犬が死んでから、食事もまともにしていない、元気もなかった・・・ペットロス特有の症状です。
遺骨を持って帰らせなければ良かった・・・こんな後悔が脳裏をよぎり気分が重い・・・

「陰と陽が交わると災いを招く」と云われております。
これは、亡くなった者は陰の世界、即ち、静寂の世界に逝った者。生きて生活している世界が陽の世界で、この陰と陽が同じ空間に居てはいけないそうです。
迷信とも脅しのようなこの言葉ですが、暦を気に掛ける、縁起を担ぐ、方位を気にするなど古来から私たちは、この慣わしを重んじてきているように何かが関係している・・っと考えるからです。
仏教大学の講師をされている先生に教えていただいたのが、「生きていて欲しい」「戻ってきて欲しい」という未練や後悔で、後追い自殺をしたり、生きていく気力を失ってしまうよう人に対して未練を断ち切る方法として考えられた。
初七日は死後の旅立ち、49日(満中陰)は霊界に到着する時と仏教界が伝える魂の摂理だそうです。
これに合わせるように、49日に納骨するのが日本の場合は一般的になっている・・・何かがあるから昔から今現在もこの慣わしが続いているんだろう。
このような感じで、法曹界の人間でない私にも分かるように教えていただきました。
人間とペットを一緒にするのかと言われるかもしれませんが、私も含め皆さんが必ず言われるのが「家族です・・・」と言います。
私は、家族であるなら人間と同様の作法に習うべきではないだろうかと考える一人です。
可愛いペットだったから自宅において置きたいというだけの理由で御霊となった遺骨を自宅に持ち続けるのは賛成できません。
自らペットという私物化した物としての扱いと同等になってしまい、御霊としての扱いをしていないことになるのではないでしょうか?
少々きつい言い方ですが、遺骨を抱きかかえて苦しんでいる方があまりにも多いため厳しい言い方をさせていただきました。
御霊となった仔に対して涙しか見せられないなら、あの世に逝った仔が成仏できません!。
笑顔と貴方の元気な姿を遺骨に見せられないなら未練を断ち切り自然に帰すなり、私どものような霊園に託してください。
御霊となった仔は貴方の所有物ではありませんョ、亡くなった仔も貴方も早く自由になってください。
20数年以上も毎月お参りに来ているお婆ちゃんが「一月に一回、この仔に合いに来るのが楽しみなんです・・・」80歳を超えたこのような方がいます・・・私はこんなお婆ちゃんに癒されてます。




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明けましておめでとうございます

►2009/01/02 18:36 

2009年の年が明けました。
たくさんのお参りの方々とは別に亡くなった仔を連れて火葬に来園してくる。
毎年のことだが年末年始は不思議と亡くなる仔が多い・・・年を越してほしいと願う飼い主さん
の願いに関わらず命のコントロールはできるものではないのでしょう・・・心よりご冥福を祈ります。
昨年は、リーマンブラザースの誘いを受けて大規模な設備投資をしたものの破綻により私ども
は非常に厳しい年でありました。
人の財布を当てにしたこと自体が間違いだったが、公設霊園実現のためにギャンブル的行動
が悔やまれてならない年でした。
しかし、沢山の方々の助けにより動愛園は存続していけるようになり心より感謝しております。
今後は、今回の経験を重要な財産としてペットが眠る聖地を守っていきたいと誓う次第です。

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